【中南米花図鑑】球根ベゴニア


皆さん初めまして。妻の幸恵が執筆している南米の皿の上に続いて、三木山フォルクローレ事務局さんからの依頼を受け、私こと村上良卓がエルコンパの会報でやらせていただいていた中南米花図鑑を、皿の上と交互にホームページに載せてみないかと言うことになり、有難く引き受けさせていただきました。フェイスブックでは博士とか言われ、何ともお恥ずかしい限りですが、お付き合いくだされば幸いです。

まだ、僕が小学六年生だった頃、兵庫県加西市にフラワーセンターが出来たと言うことで早速家族で行ってみることにしました。冬だったかな。その時すでに花オタクだった僕は、温室で咲く一般的な花を想像していましたが、蓋を開けてみてびっくり、見事な花が目に飛び込んできました。それが球根ベゴニアと僕との最初の出会いだったと思います。今ではホームセンターで普通に売られるようになりましたね。ベゴニアの標準花より花ははるかに大きく、形も椿系、ローズ系、カーネーション系など様々あり見ていて楽しめる花だと思います。

球根ベゴニアは、シュウカイドウ科ベゴニア属で、原産地はボリビア、ペルーなどアンデス山系の熱帯高地産の球根性ベゴニアの園芸品種です。因みにベゴニアという名はサントドミンゴ島の総督で、この花の発見者であるミッシェル・ベゴンから来ています。これを機に花に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

次号は2か月後くらいになりますが、引き続きよろしくお願いします。

村上良卓:著

 


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